子育て支援くじ・2018 買うのに良い日は!狙って当てよう天赦日と一粒万倍日!

ドリームジャンボの販売終了と同時に、こんどは子育て支援くじの販売!

子育て支援くじは全国で販売され、その収益は保育所や児童館など子どもたちのために使われるそうです。

ぜひ、子育てに励むお母さんたち、子どもたちのために、有意義に使用していただきたいものですね。

それでは、子育て支援くじ買うのに良い日は!ということで、まとめていきたいと思います。

子育て支援くじの販売期間と当選金額

【発売日】2018年4月28日(土)
【発売期間】2018年4月28日(土)~2018年5月15日(火)まで
【抽選日】2018年5月17日(木)
【販売金額】1枚200円

【当選金額・本数】
・1等     当せん金額3千万円 本数4本
・1等前後賞  当せん金額1千万円 本数8本
・1等組違い賞 当せん金額10万円  本数396本
・2等     当せん金額100万円  本数200本
・3等     当せん金額1万円   本数40,000本
・4等     当せん金額2,000円  本数200,000本
・5等     当せん金額200円   本数2,000,000本
・子育て支援賞 当せん金額10万円   本数2,000本

販売期間が2週間と短く、抽選日も販売終了後すぐです。

1等前後賞合わせて5千万円と、ちょうどドリームジャンボミニと同じ当せん金額です。

販売期間が2週間なので、うっかりしていると忘れてしまいそうですので、購入予定の方は忘れないように意識しておきたいですね。

子育て支援くじを買うのに良い日は!

  販売期間中の「大安」

4月30日(月)
5月 6日(日)
の2日間となっています。

販売期間が短いので大安も2日間しか該当していません。

大安は六曜の中でも最も吉日とされる日です。日本人で六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)を意識しない人はほとんどいないと思われるほど一般的ですよね。

結婚式やお葬式など冠婚葬祭の日取りを決める時に必ずと言って良いほど出てきます。

六曜はもともと勝負ごとの勝ち負けを占うために用いられていたという由来もあって、その様な意味では宝くじとの相性もバッチリです。

宝くじを買うなら少なくとも大安、もしくはそれ以上の吉日を狙いたいところです。

  販売期間中の「寅の日」

4月28日(土)
5月10日(木)
の2日間となっています。
寅の日は風水でも言われるように、金運招来の日とされています。トラの毛の色が黄金にも似ていることから、金運にとても縁起の良い日として親しまれてきました。

新しいお財布の使い始めにも良い日とされていますので、なにかとお金に縁がある吉日と言えます。

また古くは、聖徳太子が物部守屋を討伐する際に祈願で訪れた山で毘沙門天が姿を現したとされ、それが「寅年」「寅の日」「寅の刻」であったと言い伝えられていることから、「戦いに勝つ」「縁起の良い日」として今でも信仰対象となっています。

毘沙門天は戦国武将の上杉謙信が信仰した神様で、戦いの神のイメージが強いですが、七福神の一人でもあって「七難を避け七福を与える」と言われ福の神様でもあるんですよ!

  販売期間中の「一粒万倍日」

4月29日(日)
5月11日(金)
5月12日(土)
の3日間となっています。
【一粒万倍日の読み方】いちりゅうまんばいび
【由来】一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるとされ、万時事始めに良い日。

暦上でも大安より吉日とされ、祝い事や新しいことを始めるには最適な吉日とされています!

【一粒万倍日に行うと良いこと】
・結婚、結納、入籍、慶事
・出生届
・引っ越し
・開業
・財布の新調、使い始め
・新しいことを始める
・祝い事
・宝くじを買う など

  販売期間中の「天赦日」

子育て支援くじ販売期間中の天赦日の該当はありません!一年に数回しかない超吉日ですので、2週間の短い販売期間なのでやむを得ないですね。

【天赦日とは】
一年の中でも数回しかない、暦上で最上の開運日とされています。
「百神が天に昇り、天が万物の罪を許す日」

百の神様ですから、七福神よりだいぶ多い!なんて安易な考え方は罰が当たりそうですが、暦上で最上の吉日ですから金運に限らずあらゆる事始め、祝い事に良い日です。

販売期間中の超絶吉日、買うのに一番良い日は!?

2018年、子育て支援くじを買うのに良い日としてオススメな日は
【販売日初日+寅の日】の4月28日(土)
【一粒万倍日】の4月29日(日)
【大安】の4月30日(月)
【大安】の5月6日(日)
【寅の日】の5月10日(木)
【一粒万倍日】の511日(金)
【大安+一粒万倍日】の5月12日(土)
です!

その中でも特に良さそうな吉日は
販売日初日+寅の日の4月28日(土)
大安+一粒万倍日5月12日(土)

です。

販売期間中には多数吉日が該当していますので、販売期間は短いですが購入するのに良い吉日は狙っていけそうですね。

まとめ

ミニくじはジャンボ宝くじと比べると、当せん本数がすくないので買う人が少ないところが逆に狙い目?

と思いきや、実は売れ残りの宝くじから当せんが出てしまう場合もあるんですよね。

ですが、確率の問題なので当せんする確率は、売れた分から、売れ残りの分からというのを問わず、結局は一定の確率に収束します。

人気がない、売れない宝くじがあったとしても、購入する側の確率には影響はありませんので、わたしは運試し程度に購入する予定です(ง •̀ω•́)ง✧