梅雨明け前にゴキブリ対策!7~8月は大繁殖に注意!ゴキブリの大好物を放置していませんか?

先日、ゴキブリが出没しました。。。

白い壁に黒い点、発見した時は「んんん???なんだ??」と一瞬戸惑いました。
ですが、近づいてみて驚愕!!

夜に見てしまったのが運の尽き。
退治するまで絶対寝ない!というか気分が悪くて眠れません。

発見してしまって、平気だよ!
なんて人は、ほとんどいらっしゃらないんじゃないでしょうか。

ですが、見つからないんですよね。
あらゆる隙間と格闘すること、3時間。

結局、そのまま発見することができずに寝不足になってしまいました。
まだ5月だというのに、結構大きかった様に思います。

ゴキブリの繁殖最盛期は、梅雨が明けた7月から8月にかけてです。
これから、本番!ということで、どんな対策をしたら良いのでしょうか?

※ゴキブリの画像は無いので安心してご覧下さい!

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目次
1.日本で屋内に住み着くゴキブリは4種類!?
2.ゴキブリはなぜ家内をめざすのか?
3.ゴキブリが臭いを感じる範囲は!?
4.ゴキブリはフェロモン系!?
5.対策その一:まずは侵入させない!
6.対策その二:家の中で見つけてしまったら!?
7.対策その三:ゴキブリの大好物!?
8.余談

1.日本で屋内に住み着くゴキブリは4種類!?

ゴキブリは全世界で約4000種類も生息していますが、日本国内で屋内に出没するゴキブリは4種類になります。
・クロゴキブリ
・チャバネゴキブリ
・ワモンゴキブリ
・ヤマトゴキブリ
中でも、目撃率が一番高いのが「クロ」と「チャバネ」になります。

そしてクロとチャバネでは、クロの方が住宅では出没する確率が高いそうです。
というのも、クロの方が体長3~4cmと大きく、視界に入りやすいというのもあるのかもしれません。

まぁ、色に関係なく形、動き、奴ら生き様と全てが超絶気持ち悪いのですが、「クロ」はショック死するかもしれないぐらい嫌いです。照明の光をも反射するあの光沢感。

白い壁にへばり付いて、触覚をクネクネしているその姿は、捕まえてみろと挑発してるのか?と思えるぐらいです。



2.ゴキブリはなぜ家内をめざすのか?

よほど古い家でない限り、ゴキブリがもとから家にいたということはありません。
どこからかやって来て侵入してきます。

嗅覚にとても優れ、グルメと言われるゴキブリですが、人間の様に鼻があるわけではなく、触覚周辺の「感覚子」と呼ばれる微細なヒゲで臭いを感じているそうです。

何でも食べる雑食ですが、グルメという感覚ではなく記憶した臭いを頼りにより栄養の高い食物を好むといった方が、正確ではないでしょうか。

ゴキブリの行動は全て、繁殖活動という本能に基づいた行動です。
自然界よりも栄養が高く、豊富な食料が存在する家内は繁殖活動に最適な環境。

人間にとって住みやすい環境が、ゴキブリにとっても繁殖活動をしやすい環境と好む環境が一致してしまっている訳ですね。

ですので、住宅周辺に移動してきたゴキブリは記憶していた臭いを感じて、家内に侵入をしてくるといった具合です。



3.ゴキブリが臭いを感じる範囲は!?

ゴキブリが臭いを感じる範囲は、精々2~3mの範囲と言われています。
移動しながら、臭いを感じれば引き寄せられて行くといった具合でしょうか。

よくゴキブリ対策として使われる、臭いで引き寄せる系のトラップ。

設置すると、逆に外から大量のゴキブリを呼び寄せてしまうのでは?
という心配もあるようですが、そこまでの嗅覚ではない様です。

とは言え、移動に関しては空を飛び、驚異的な素早さを兼ね備えていますから機動力を活かして食料を探しまわるという能力の点においては、長けていると言えるんじゃないでしょうか。

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4.ゴキブリはフェロモン系!?

ゴキブリは、一匹発見したら他に何十匹いるかもしれない!と言われます。
ゴキブリの本能は繁殖活動に基いていて、繁殖には仲間が必要です。

そこで、仲間を集める方法として使っているのがフェロモンと言われています。
フェロモンは体内から分泌される物質。

ゴキブリのフェロモンは糞に含まれ、そのフェロモンに反応した別のゴキブリが集まってくるという仕組みです。

また、コロニーに形成するとコロニー内で繁殖を繰り返し、ねずみ算式にその個体数を増やしていきます。

あの、黒く艶光した物体がフェロモンを家の中で撒き散らしていると思うと、身の毛がよだちますね。



5.対策その一:まずは侵入させない!

人間の出入りがあるのでなかなか難しいところですが、まずは侵入させないことが第一。

ゴキブリの侵入ルートは!?
・玄関
・窓
・窓の隙間
・吸気口
・排水管
・エアコンの配管
・換気扇
・段ボール など

近くに植え込みや、公園、森林がある場合にはゴキブリが生息している可能性が高いので、隣接した窓の開けっ放しには注意したいところですね。

また、マンションの上階だからって安心は出来ません。
空を飛び、驚異的な移動能力を持つゴキブリ。

バルコニーで、植物を育てる際に使う肥料も美味しいエサになります。
また本来、樹木や草むらに生息していますから、絶好の棲家にも成り得ます。

自分はガーデンニングしていなくても隣の部屋が。。。
という場合には対策しようがないので難しいところですが。

出来るだけ近くに、ゴキブリの棲家となるような環境を作らないというのが理想です。

どうしてもそのような環境が回避出来なければ、人の出入り時に注意する、窓は網戸を使用するなど工夫して、侵入を防ぎたいところです。



6.対策その二:家の中で見つけてしまったら!?

もし家の中で見つけてしまったら、まずその個体を駆除!
わたしは、駆除する前に逃げられてしまいましたが。。。
駆除が終わったら、もしかしたら仲間がいるかもしれませんので、その対策をします。

ゴキブリ対策として市販されている商品は主に3種類。
・毒エサタイプ
・トラップ系タイプ(ホイホイ系)
・バルサンタイプ(煙系・霧系)

わたしが好んでいるのは、毒エサタイプですね。
ゴキブリ対策としては最も人気のある対策ではないでしょうか。
毒エサタイプは、ゴキブリが直接食べるので即効性が高いのが特徴。

また、ゴキブリは仲間の糞や死骸をも食べる習性があるので、毒エサを食べたゴキブリの死骸や糞が毒エサになりコロニーごと壊滅出来る可能性が高いです。


大量のゴキブリに困っているご家庭は、やっぱりバルサンで部屋ごと殺虫対策が効果的。
旧型のバルサンは臭いが残るなど問題がありましたが、現在のバルサンは改良されとても使いやすいものになっています。

また、毒エサタイプにはないイエダニ対策も兼ねられるという点も大きなメリットなんじゃないでしょうか。

毒エサタイプとバルサンを両方というのも、念入りにということであれば有効ですね。
わたしは、ひとまず毒エサタイプのみで対応しようと思っています。



7.対策その三:ゴキブリの大好物!?

何でも食料にしてしまうゴキブリ。

以前記事にもしましたが、段ボールの糊でさえゴキブリにとっては食料となります。
ダンボール箱に潜む危険!?あなたのお家は大丈夫?

そんな、何でも食べれるんだったら家の中に来ないでよ!!と言いたくなりますが。
奴らは繁殖するために、より良い環境、棲家を進化の過程で記憶しているのでしょう。

家の中でもゴキブリが好物して好むものとは!?
・ビールの瓶、缶の少量の飲み残し
・常温で保存されているジャガイモやタマネギ
・人間の抜けた髪の毛、剥がれ落ちた皮膚

特にビールの飲み残しは大好物。
ビールの瓶、缶を水ですすがずに保管しているご家庭は、注意が必要です。

また、ゴキブリにとって死活問題となるのが「水」です。
食料は無くとも、水さえあればゴキブリは数週間以上生きることが出来ます。

キッチン周りは食べ残し、汚れ、ゴミと食料が多いのもありますが、ゴキブリにとって水が一番重要なため目撃される事が多いという具合です。

ですので、家の中で重点的にゴキブリ対策しなければいけない場所は
・キッチン
・トイレ
・浴室
・バルコニーの植栽
といった、水が関係する場所はまずチェックしたいところですね。

あと、ゴキブリは梅雨明けの7~8月が繁殖期ということからもわかる通り、気温で活動が高くなったり、低くなったりします。

気温が高いほうが活動が活発になる訳ですが、家電製品のモーター部分を棲家にするケースもある様です。例えば、冷蔵庫のモーターや電子レンジの内部。

挙句の果てにはデスクトップPCのケース中というのもあった様なので、その点も点検したいところです。

パソコンケース開けたらゴキブリのコロニーになってた。。。なんて気絶しそうですが。

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8.余談

余談ですが、わたしが今まで、一番驚愕したゴキブリ体験は飲食店での体験です。
普通の洋食店で、知人とランチをしていた時のこと。

頼んだハンバーグのセットのライスに、黒いゴマのような粒が一粒乗っていたんです。
「なんでゴマが一粒??」

とよく見ると、横に白いラインが一本入ったゴキブリの赤ちゃん。。。。。。
V字に超絶エビ反りながら、ライスの粒の上に仁王立ちしていました。

ライスからは白い湯気が立ち上っており、まるでゴキブリの赤ちゃんがミストサウナをしているかの様。まだ生きていたのでご飯を盛り付けた後に、どこかで付着した様です。

他にもお客さんがいらっしゃったので、騒がず大人な対応で済ませましたが、それが今でもトラウマで店で出される食事は必ずチェックするようになってしまいました。

ゴキブリは自然界での物質サイクルにおいて一役を担っているので、絶滅してくれまでとは思いませんが、人間の生活にとっては衛生面もしかり害虫以外の何物でもありません。

人間と好む環境が一緒というのが難点ですが、奴らが侵入してくる以上、お部屋を清潔に保って徹底的に対策するしかありません!


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