マネーの虎!南原竜樹社長がしくじり先生として登場!?年商100億→ホームレス→年商100億

マネーの虎と言えば、十数年前に放送されていた伝説の番組。

番組の内容、出演者、あらゆる面においてインパクトが強すぎて、昔の番組とは思えないほど記憶に残っている方も多いんじゃないでしょうか。

番組の内容は海外でも評価が高く、番組内容、番組構成は輸出されて諸外国でも同じような番組が制作されていたほどです。

個性の強すぎるマネーの虎達と、これから起業しようとする新米起業家の壮絶プレゼンバトル。今思うと、ほんと過激な番組だったなぁ~と思い返してしまいます。

そんな伝説の番組に、虎(実業家)として出演されていた南原竜樹社長が今回、こちらも人気番組「しくじり先生」に先生として登場するということです。

ちょこちょこメディアではお見かけしてましたが、ゴールデンの番組に出演されるのは珍しいんじゃないでしょうか。

年商100億→ホームレス→年商100億と、かなり浮き沈みの激しい人生を送って来られた南原竜樹社長のしくじり話が聞けるということで興味津々です。

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目次
1.マネーの虎って?
2.マネーの虎、南原竜樹社長って?
3.年商100億からホームレスに!そして再び年商100億にV字復活
4.しくじり先生として番組に登場

1.マネーの虎って?

2001年から2004年まで日本テレビで放送されていた人気番組。番組開始当初は深夜枠で放送されていましたが、高視聴率をマークしゴールデンタイムの放送枠に移動。

起業をするための融資を勝ち取るべく事業プレゼンをする志願者、それに出資をするかの審査をするマネーの虎達(実業家)との、生なやり取り放送する人気番組。

志願者と虎(実業家)、時には虎同志の激しい言い争い、非難、罵声と過激な発言もあって、見てる方が辛くなるような放送回もありました。

真面目に起業を考えている人もいれば、素人から見ても見通しが甘い?と思われる志願者や態度の悪い志願者もいたりと多種多様な出演者。

そして、お金(融資)が絡んだ番組内容だけにドロドロした場面も多く、緊張感のある番組進行が印象的なテレビ番組でした。

番組は既に伝説化している部分もありますが、現在では番組に出演していた虎である実業家達が、軒並み破産や倒産の憂き目にあっているという方がクローズアップされ、さらに伝説化しています。

まさに現代の栄枯盛衰。

番組の放送期間はそれほど長くありませんでしたが、10年以上経過した今も話題となるぐらいに、インパクトが強かったと言えるんじゃないでしょうか。



2.マネーの虎、南原竜樹社長って?

バブル景気の真っ只中、大学在学中に資金ゼロから起業し、一代で年商100億円の企業を育て上げた起業家。マネーの虎に実業家として出演していました。

個性の強い実業家達の中にあって、淡々と意見するその口調には独特の雰囲気がある社長さんでした。

志願者も融資を受けようと必死、投資する側も甘いプランに対して感情的になりがちで、激しい言い合いがあるのも番組の醍醐味でした。

そんな中、志願者の事業プランの見通しに甘いところがあればスバスバ指摘し、見込みがありそうなプランにはアドバイスするという優しさも見せる南原竜樹社長。

感情的になることのない冷静な判断で、番組内では「冷徹の虎」として呼ばれ、一躍有名人に。さすがいくつもの修羅場をくぐり抜けてきた起業家さんだな、という印象でしたね。

ご自身でもメディアにインタビューに精神的にフラット、感情やモチベーションに左右されることは少ないとお答えになってらっしゃいます。



3.年商100億からホームレスに!そして再び年商100億にV字復活

大学在学中に起業?
大学在学中に行ったヨーロッパ旅行で、高級外車の日本との価格差にビジネスチャンスを見出した南原社長は、在学中にヨーロッパ車の輸入を開始。

当時の時代背景はバブル全盛期。
高級外車のベンツやBMWの需要が飛躍的に高まった時代。
猫も杓子もベンツというように、飛ぶように売れたそうです。

ベンツ1台が売れるとおよそ100万円の利益、30台売れれば月収にして3000万円になったと南原社長は回顧しています。大学卒業後の1988年にオートトレーディングルフトジャパン株式会社を設立。

バブル時代の高級外車需要と、バブル崩壊後も円高が自動車輸入業にとって追い風になっって、順調に業績を伸ばしマネーの虎出演時には年商100億円企業に成長していたということです。


MGローバーの経営破錠の煽りを受けて事業整理、ホームレスに?
MGローバーは2000年に設立されたイギリスの自動車会社ですが、2003年に南原社長の会社と正規輸入契約を結んだものの、2005年に経営破綻に陥ってしまいます。

その煽りを受けて数十億円の負債を抱えてしまい、銀行からの借金の返済も合わさって運転資金がショート。ショールームを売却、二百数十人いた社員を全員解雇し、借金返済に奔走したということです。

会社の敗戦処理に南原社長は疲れ切って、一時は再起を諦め就職先を探し回ったそうです。

そして、バスの運転手の職を見つけるも、年齢制限に引っかかってしまい面接すら受けられなかったと回顧されています。

マネーの虎が放送終了して間もなくの波乱。番組であれだけインパクトのあった実業家が突然会社に面接に現れたら、採用する方も驚愕してしまうに違いありません。

ホームレスになった、というエピソードは会社の全てを失った後、六本木ヒルズ内の公園のベンチで寝ていたところ、巡回の警備員に「ここは森ビルの私有地です」と立ち去るよう注意されて、悔しい思いをしたという話から来ているようです。


人材派遣業から再起業、V字回復で再び年商100億?
就職先を見つけられないまま、選んだ道は「会社の再建」。

再び資金ゼロから起業した人材派遣業を、人脈とマネーの虎出演で得た知名度を使って成功させ、その資金を元手にレンタカー事業、旅館の再生、医療事業、出版事業などを次々に展開。

マネーの虎自身が資金ゼロから実践する形で、事業整理前の水準の年商100億まで事業を復活させました。現在では10社以上を保有するグループ会社となっています。

資金ゼロ、一人の状態から、再び10年もかからずに元の事業規模に戻してしまうバイタリティと事業を見極めるセンスは本当にマネーの虎としか言いようがありません。



4.しくじり先生として番組に登場!!

わたしみたいになるな!!ということで南原竜樹社長が出演されます。なるな!と言われても、そんな行動力はありませんし、ちょっと普通では出来ない人生経験です。

もし借金を数十億背負ってしまったら気が重たくて、人生を整理したくなってしまいますが、そんなどん底からどうやって再起を果たせたのか?

マネーの虎だった実業家は、破産に陥ってしまった人が多くいる中で、ここまでV字復活を遂げた実業家は他にいません。

番組では、一連のエピソードが出てくるものと思いますが、もっと面白いエピソードが南原竜樹社長から語られるのでは?と期待しています。

しくじりからの奇跡の復活!どんな、驚きの事実が語られるのか!?

番組は9月22日(月)19:00~ 3時間スペシャルとして放送されますので、忘れずに視聴したいと思います!

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