昼食後に襲われる眠気の原因って!?つらい睡魔を昼寝で改善、仕事の効率をUPするポイント!

昼食を摂ってから、午後の仕事中に強烈な睡魔に襲われる人が近年激増しています。眠すぎて仕事が手に付かない、という悩みを抱えている人が多くいるんですよね。

わたしも歳を重ねるごとに、夜の睡眠だけでは疲れが取れにくくなってきている様に感じています。

学生時代には勉強やアルバイトで時間に追われ、社会人になれば月間のノルマや締め切りで時間に追われるという様に、忙しい生活が染み付いてしまっているんですね。

サービス残業で夜遅くまで仕事しても、朝の出勤時間を勝手に変えることは出来ません。
結局睡眠時間を削るしか無く、日々の生活だけで疲弊してしまいます。

慢性的にそんな日が連日続く状態では、休日が取れてもその蓄積された疲労は1日の休みではなかなか取ることは出来ません。

そこで、取り入れるようにしたいのが昼休憩中の短時間の昼寝です。

オフィスで昼寝!?なんて抵抗がある人もいるかもしれませんが、科学的にも昼寝のメリットは証明されていて実践する人も増えています。

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目次
1.昼食後に襲われる眠気の原因
2.社会人の平均睡眠時間
3.つらい睡魔を昼寝で改善
4.昼寝の最適な時間はどれくらい
5.オフィスで昼寝、便利グッズ
6.まとめ

1.昼食後に襲われる眠気の原因

昼食を食べてから1時間~2時間、だいたい14時から15時ぐらいになると強烈な睡魔に襲われることはありませんか?

その様な時の睡魔は10秒目を閉じていたら眠れる!というほど体が睡眠を欲しているようにさえ感じます。

しかも、その睡魔のサイクルは毎日だいたい同じ時間にやってくるんですね。
その原因は、ただ寝不足というだけではない原因があるんです。

食後の1~2時間後に睡魔に襲われる一般的な原因と言われているのは、
【消化活動により、脳への血液循環が鈍くなるため】
【食後の急激な血糖値上昇を抑制するインスリンが作用するため】

と言われています。

食べ物を食べると、消化活動に体のエネルギーが使われ脳の活動に使われるためのエネルギーが一時的に抑制されます。その結果、眠くなると言う訳です。

また食後は血液中の血糖値が急激に上昇するのにともなって、それを抑制する「インスリン」という物質が体内で分泌されます。

このインスリンの作用で、脳の活動に必要不可欠な血液中のエネルギー(ブドウ糖)も抑制されてしまい、その結果脳の活動が鈍くなって睡魔に襲われてしまうんですね。

そして、もう一つ面白い原因があって、それは動物的な本能というものです。野生の動物やペットでもよいのですが、見ていると四六時中睡眠をとっていることに気が付くとおもいます。

これは、動物にとって睡眠は体力を温存するという役割もあるからなんですね。

人間の祖先も食料が乏しかった時代には、他の動物と同じように体力を無駄に消費しないように睡眠をとって温存していたと考えられています。

食料が豊かになった現代でも、その名残が一日のリズムの中に残ってしまっているという訳です。

逆に、空腹の状態で睡魔に襲われるということは少ないと思いますが、これは食欲を満たすために狩りをしなければいけないので、空腹時のほうが意識が高揚しやすい状態にあるためと考えられています。



2.社会人の平均睡眠時間

ある統計では日本人の平均睡眠時間はだいたい8時間ぐらいという統計が出ています。

統計として出しているものなので信憑性はあるのかな?とも思いますが、個人的には正直言って8時間という睡眠時間はにわかに信じがたい数値です。

朝の6時~7時起床であれば、22時~23時には就寝しなければなりません。義務養育の子供たちならつゆ知らず、社会人で8時間も毎日睡眠時間を確保できている人がどれだけいるんでしょうか?

帰宅して少しテレビを見ているだけで、あっという間に22時になってしまいます。

統計は年齢別ではなく全体のということなので、そこは考慮しなければなりませんが、実際は少数派なんじゃないかなと思われます。

社会人であれば4時間~6時間程度が妥当な睡眠時間の平均値ではないかなと思っています。あくまでもわたしの感覚なんですが。

睡眠は長さの問題ではなく、どれだけ質の良い睡眠がとれたかによって疲労の回復度に違いが出ると言われていますが、それでもやっぱり睡眠時間が短いと寝不足かな~なんて意識せずにはいられません。



3.つらい睡魔を昼寝で改善

昼間に襲われる睡魔ほどつらいものはありません!
一度ボーっとしてしまうと、もはや仕事が手につかなくなってしまうことも。

そして、そこでロスしてしまった時間を結局サービス残業でお補わざるを得ないという人もいるんじゃないでしょうか。

わたしもほぼ毎日残業という状態で、昼食後に必ず睡魔が襲ってきます。疲労や精神的疲れによるものなのかわかりませんが、業務に支障をきたしてしまう程深刻なものでした。

そこで取り入れたのが、昼休みの中の短時間の昼寝です。

1時間の中で昼食もとらないといけないので時間にして15分~20分ですが、昼寝を取り入れる様になってから睡魔に襲われることがほとんど無くなりました。

前述の通り、昼に眠くなるのは動物の本能なんです。15分~20分という短時間の睡眠ですが、昼間の睡眠は短時間でも夜の睡眠に匹敵すると言われるほど。

実際に試してみればその効果に驚くはずですが、疲れが取れたり、なにより頭がスッキリするというのが一番大きな効果になるんじゃないでしょうか。



4.昼寝の最適な時間はどれくらい

1時間の昼休憩中に睡眠を取るわけですから、睡眠時間はは必然的に15分から長くても30分程度。

ちょっと短いかな?なんて思ってしまうかもしれませんが、実はこの短い睡眠時間こそに意味があるんです。

30分以上の睡眠を取ってしまうと、体が本気の睡眠モードに入ってしまいます。

一度、本気の睡眠モードに入ってしまうと、朝の起床時と同じように体が覚醒するのに時間が掛かってしまいます。

ですので、昼寝の最適な時間は15分~20分と短めにして、脳を休ませてあげる程度というのがとても重要です。短時間の睡眠でほんとうに頭がスッキリしますよ。



5.オフィスで昼寝、便利グッズ

昼寝するときにはもう一つ注意点があって、完全に体を横にして睡眠をとらないという点です。

こちらも、あまりリラックスしてしまうと短時間で本気の睡眠モードに突入してしまう可能性があります。

ですので、ご自身のデスクで机に伏して昼寝するぐらいが丁度良いんです。ただ、机の上に伏して昼寝するにしても、もう少しリラックス出来る大勢が欲しいところです。

そんな人には、オススメのグッズが数多く販売されていますので検討してみては。



女性の場合は、寝顔を人に見られると言うのはあまり気持ちのよいものではありません。

かぶる枕の様に、うつ伏せで睡眠をとるかハンカチやタオルで顔を覆ってしまう工夫が必要ですね。



7.まとめ

日頃の疲れが溜まっているというのも関係していますが、昼寝を実践する前は午後になると必ず強烈な睡魔に襲われて、もしかしたら病気なんじゃ?と思ったこともありました。

ですが、昼寝を取り入れるようになってからはそれが改善されて、仕事の効率が良くなったのは間違いありません。

効率が良くなった分、早く帰れるのか?と言えば、そうはなっていないんですが(笑)
もし、同じような状況にある人は本当に実践されてみることをオススメします。

最初は会社で昼寝?なんて思われちゃうかな、と不安が無い訳ではありませんでしたが、周りも夜遅くまで働いている状況知っていてくれたので助かりました。

今では、上司も含めて昼寝する人が多くなってきたので、気兼ねなくお昼寝タイムを楽しめるようになりました!

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