2月はいよいよバレンタインジャンボ宝くじが発売されます。
販売期間は2月4日(金)から3月4日 (金) まで。
1等前後賞の当せん金額は3億円になります。
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縁起の良い日カレンダーは随時更新していきますので、ご利用よろしくお願いします。
2022年2月・縁起の良い日カレンダー
※個人的なご利用に限り制限はありませんが、再配布、転載等は固くお断り致します。
※画像ご利用による障害・トラブルに関しての責任は負いかねますのでご了承ください。
◎iphone用に調整。アンドロイドでの表示がどうなるのは確認していません。
◎iphoneのロック画面用、ホーム待受画面用で、それぞれお使いいただけます。
吉日カレンダーの画面説明
スマホのロック画面や待受けにして、見るだけなので説明もいらないとは思いますが一応説明を入れておきます。
- 西暦表記有り
- 令和表記有り
仕事をしていると西暦、平成の記載が必要な時がありますよね。
そんな時にパッと両方見れる方が便利なんじゃないかと思います。
- 週の開始曜日を月曜日に設定
- 大安、寅の日、一粒万倍日、天赦日をアイコンで記載
- 金運、開運に良い待受け写真と吉日カレンダーの組み合わせ
天赦日の読み方は「てんしゃび」もしくは「てんしゃにち」と読みます。
「百神が天に昇り、天が万物の罪を許す日」の意で、一年の中でも数回しかない暦上で最上の開運日とされています。
ジャンボ宝くじ販売期間中と天赦日が重なる日というのは本当に稀で、しかも一粒万倍と重なる日なんてさらに貴重な超絶吉日という訳です。
著名人、芸能人の方も暦を大切にしている方たちは、天赦日に入籍する人がいるくらいです。
暦上では最上の吉日ですから、金運に限らずあらゆる事始め、祝い事に良い日です。
【天赦日に行うと良いこと】
- 結婚、結納、入籍
- 引っ越し
- 起業・開業・開店
- 財布の購入、使い始め
- 事始め
- 祝い事
- 宝くじを買う
秋に沢山の籾を実らせ、黄金色に輝く稲。
一粒万倍日は、一粒の籾(もみ)が稲穂のように万倍にも実る吉日とされ、なにをするにも縁起の良い日です。
五穀豊穣という言葉がある通り、穀物が豊かに実ることは富の象徴でもあったんですよね。
一粒万倍日も月に数回巡ってきますので、ミニくじを買うなら一粒万倍日を意識すると縁起がよいかもしれません。
暦上でも大安より吉日とされ、祝い事や新しいことを始めるには最適な吉日とされています。
【一粒万倍日に行うと良いこと】
- 結婚、結納、入籍
- 引っ越し
- 起業・開業・開店
- 財布の購入、使い始め
- 事始め
- 祝い事
- 宝くじを買う
寅の日は風水でも言われるように、金運招来の日とされています。
トラの毛の色が黄金にも似ていることから、金運にとても縁起の良い日として親しまれてきました。
新しいお財布の使い始めにも良い日とされていますので、なにかとお金に縁がある吉日と言えます。
また古くは、聖徳太子が物部守屋を討伐する際に祈願で訪れた山で毘沙門天が姿を現したとされ、それが「寅年」「寅の日」「寅の刻」であったと言い伝えられています。
戦いに勝利した聖徳太子はその山を、「信ずべき貴ぶべき山」信貴山と名付け、聖徳太子、毘沙門天、そして寅にゆかりのある地として現在信でも仰対象となっているんですよね。
毘沙門天は戦の神様というイメージがありますが、七福神の一人で財運を司る神様でもあるんですよね。
毘沙門天はは七福神の一柱で、財運の神様でもありますで、金運の寅との縁があるのも不思議なつながりを感じます。
吉日といえば真っ先に思いつくのが大安です。
驚くことに日本人がこれだけ慣れ親しんだ大安をはじめとする六曜日は、いつ、だれが考案したものなのかはっきりしていないんです。
それなのに、なぜここまで万人に意識されるようになったのか。
それだけでもすごく神秘性を感じてしまいます。
鎌倉時代には六曜日の原型とも言える暦があったそうで、それが現在の漢字、呼び方に変わって現在でも使用されているんですね。
大安は月に4~5回ありますので、狙いやすい吉日と言えるでしょう。
こんな感じで使えますという例ですが
ロック画面用をロック画面に設定するとこのような感じになります。
ホーム画面にホーム待受け画面用を設定するとこのような感じになります。
アプリを2列にしていただけるとスッポリ!
アプリが画面いっぱいだと見れなくなってしまいます。
スライドする画面のアプリを少なくしておけば、見ることができますね。
iphoneの【設定】→【壁紙】→【壁紙を選択】で保存していただいた壁紙を設定を待受けに設定します。
その際の注意点なんですが、ピンク矢印部分に「静止画」「視覚効果」の2種類が選択できるようになっています。
「視覚効果」には対応していませんので、写真のようにカレンダーがはみ出してしまいます。
ですので「静止画」を選択して、なおかつ画面をつまんで「拡大縮小」できるようになっていますので、縮小で最小にしていただくと、写真のようにスッポリはまるはずです。
まとめ
古くから日本で信仰されてきた古神道では、物にはすべて魂、神が宿ると考えられてきました。
待受け画面で縁起が良くなるわけないじゃん!と思う方もいるかもしれませんが、現代人が一番肌身離さず持ち歩いているのはスマホなんですよね。
昔の人が願をかけてお守りを大切に持ち歩いていたように、人が大切にしているものには念が宿ると言います。
身近なところから金運祈願、開運祈願してみてはいかがでしょうか。