春きらきらくじ・2020 買うのに良い日は!狙って当てよう天赦日と一粒万倍日!

ドリームジャンボ直前ですが春キラキラくじが発売されます。

当せん金額は一等前後賞をあわせて5千万円です。

ドリームジャンボを前に買い控える人も多いかと思いますが、春きらきらくじ買うのに良い日!をまとめていきたいと思います。

春きらきらくじ・2020 販売期間と当せん金額

【発売日】2020年3月11日(水)
【発売期間】2019年3月11日(水)~2018年3月31日(火)まで
【抽選日】2020年4月3日(火)
【販売金額】1枚200円

【当選金額・本数】
・1等        当せん金額3千万円 本数1本
・1等前後賞     当せん金額1千万円 本数2本
・1等組違い賞    当せん金額10万円  本数79本
・2等        当せん金額50万円  本数160本
・3等        当せん金額1万円  本数8,000本
・4等        当せん金額2千円  本数80,000本
・5等        当せん金額200円  本数800,000本
・春きらきら賞    当せん金額10万円  本数1,600本

ミニ宝くじは販売期間が2週間と短く、抽選日も販売終了後すぐです。

購入予定の方は忘れないようにしてくださいね

春きらきらくじ・2020 買うのに良い日は!

  販売期間中の「大安」

3月16日(月)
3月22日(日)
3月26日(木)
の3日間となっています。

販売期間が短いので大安も3日間しか該当していません。

大安は六曜の中でも最も吉日とされる日です。日本人で六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)を意識しない人はほとんどいないと思われるほど一般的ですよね。

結婚式やお葬式など冠婚葬祭の日取りを決める時に必ずと言って良いほど出てきます。

六曜はもともと勝負ごとの勝ち負けを占うために用いられていたという由来もあって、その様な意味では宝くじとの相性もバッチリです。

宝くじを買うなら少なくとも大安、もしくはそれ以上の吉日を狙いたいところです。

  販売期間中の「寅の日」

3月12日(木)
3月24日(火)
の2日間となっています。

こちらもかなりピンポイント(-_-;)

寅の日は風水でも言われるように、金運招来の日とされています。トラの毛の色が黄金にも似ていることから、金運にとても縁起の良い日として親しまれてきました。

新しいお財布の使い始めにも良い日とされていますので、なにかとお金に縁がある吉日と言えます。

また古くは、聖徳太子が物部守屋を討伐する際に祈願で訪れた山で毘沙門天が姿を現したとされ、それが「寅年」「寅の日」「寅の刻」であったと言い伝えられていることから、「戦いに勝つ」「縁起の良い日」として今でも信仰対象となっています。

毘沙門天は戦国武将の上杉謙信が信仰した神様で、戦いの神のイメージが強いですが、七福神の一人でもあって「七難を避け七福を与える」と言われ福の神様でもあるんですよ!

  販売期間中の「一粒万倍日」

3月12日(木)
3月19日(木)
3月24日(火)
3月31日(火)
の4日間となっています。
【一粒万倍日の読み方】いちりゅうまんばいび
【由来】一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるとされ、万時事始めに良い日。

暦上でも大安より吉日とされ、祝い事や新しいことを始めるには最適な吉日とされています!

【一粒万倍日に行うと良いこと】
・結婚、結納、入籍、慶事
・出生届
・引っ越し
・開業
・財布の新調、使い始め
・新しいことを始める
・祝い事
・宝くじを買う など

  販売期間中の「天赦日」
販売期間中の天赦日の該当はありません!

一年に数回しかない超吉日ですので、2週間の短い販売期間なのでやむを得ないですね。

【天赦日とは】
一年の中でも数回しかない、暦上で最上の開運日とされています。
「百神が天に昇り、天が万物の罪を許す日」

百の神様ですから、七福神よりだいぶ多い!なんて安易な考え方は罰が当たりそうですが、暦上で最上の吉日ですから金運に限らずあらゆる事始め、祝い事に良い日です。

春きらきらくじ・2020 買うのに一番良い日は!?

2020年、春きらきらくじを買うのに良い日として一番オススメな日は
【寅の日+一粒万倍日】の3月12日(木)
【寅の日+一粒万倍日】の3月24日(火)
です!

その他の一粒万倍日も宝くじを購入するには良い日ですね。

まとめ

当せん金額はちょっとな感じで寂しいですが、ドリームジャンボ前に運試しをしてみてはいかがでしょうか。

ミニくじだって当たれば億り人まで、あとちょっと!

目指せ!億万長者(^o^)/