1等前後賞あわせて5億円!
ハロウィンジャンボ宝くじの発売です!
年に5回あるジャンボ宝くじの中では、3番目の当せん金額です。
2016年までオータムジャンボとして親しまれていましたが、2017年からハロウィンジャンボに名称変更されました。
年末、サマーの当せん金額と比較してしまうと、少し見劣りしてしまうので大量には買わない、年末ジャンボまで資金を温存しておくという人も多いようです。
ですが、そこが狙い目!
もし5億円当せんすれば、老後の蓄え2000万円問題も即解消です(笑)
宝くじには税金が掛かりませんしね。
宝くじ公式サイトでもネット販売がはじまりましたが、ネット購入するにしてもやっぱ買うなら高額当せん実績ある売り場でしょ!という人はこちら。
実店舗での購入にこだわりたい!という人はこちらの記事をご参考ください。
その他の高額当せん売り場はこちら
それでは2020年・ハロウィンジャンボ宝くじ 買うのに良い日は!ということで販売期間中の吉日をまとめていきたいと思います。
2020・ハロウィンジャンボ宝くじの販売期間と当選金額
【抽選日】10月27日(火)
【販売金額】1枚300円
等級 | 当せん金 | 本数 |
---|---|---|
1等 | 3億円 | 11本 |
1等前後賞 | 1億円 | 22本 |
1等組違い賞 | 10万円 | 1,089本 |
2等 | 500万円 | 22本 |
3等 | 100万円 | 1,100本 |
4等 | 1万円 | 22,000本 |
5等 | 3千円 | 1,100,000本 |
6等 | 300円 | 11,000,000本 |
【2019年のハロウィンジャンボ当選金額・本数】
【当選金額・本数】
・1等 当選金額3億円 本数8本
・1等前後賞 当選金額1億円 本数16本
・1等組違い賞 当選金額10万円 本数792本
・2等 当選金額500万円 本数16本
・3等 当選金額100万円 本数800本
・4等 当選金額10万円 本数16,000本
・5等 当選金額3千円 本数800,000本
・6等 当選金額300円 本数8,000,000本
めずらしく、今年のハロウィンジャンボは去年と比べて、1等の当せん本数が増えました。
時勢的なこともあって、インターネットで購入する人が増えていて、売上が伸びているのかもしれませんね。
2020・ハロウィンジャンボ・ミニの販売期間と当選金額
【抽選日】10月27日(火)
【販売金額】1枚300円
等級 | 当せん金 | 本数 |
---|---|---|
1等 | 1000万円 | 50本 |
2等 | 5万円 | 2,000本 |
3等 | 1万円 | 500,000本 |
4等 | 300円 | 5,000,000本 |
5等 | 3000円 | 400,000本 |
6等 | 300円 | 4,000,000本 |
手堅く?いきたい人は、ハロウィンジャンボ・ミニも選択に。
とはいえミニも1枚300円と通常ジャンボ同じ価格なので、ちょっと微妙な位置付けに感じてしまいますよね。
個人的にはやっぱり通常ジャンボ一択かな~と思っています。
2020・ハロウィンジャンボ宝くじ 買うのに良い日は?
ハロウィンジャンボ販売期間中の「大安」
10月2日(金)
10月8日(木)
10月14日(水)
10月19日(月)の5日間となっています。
大安は六曜の中でも最も吉日とされる日です。日本人で六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)を意識しない人はほとんどいないと思われるほど一般的ですよね。
結婚式やお葬式など冠婚葬祭の日取りを決める時に必ずと言って良いほど出てきます。
六曜はもともと勝負ごとの勝ち負けを占うために用いられていたという由来もあって、その様な意味では宝くじとの相性もバッチリです。
宝くじを買うなら少なくとも大安、もしくはそれ以上の吉日を狙いたいところです。
ハロウィンジャンボ販売期間中の「寅の日」
10月14日(水)の2日間となっています。
寅の日は風水でも言われるように、金運招来の日とされています。トラの毛の色が黄金にも似ていることから、金運にとても縁起の良い日として親しまれてきました。
新しいお財布の使い始めにも良い日とされていますので、なにかとお金に縁がある吉日と言えます。
また古くは、聖徳太子が物部守屋を討伐する際に祈願で訪れた山で毘沙門天が姿を現したとされ、それが「寅年」「寅の日」「寅の刻」であったと言い伝えられていることから、「戦いに勝つ」「縁起の良い日」として今でも信仰対象となっています。
毘沙門天は戦国武将の上杉謙信が信仰した神様で、戦いの神のイメージが強いですが、七福神の一人でもあって「七難を避け七福を与える」と言われ福の神様でもあるんですよ!
ハロウィンジャンボ販売期間中の「一粒万倍日」
10月3日(土)
10月9日(金)
10月18日(日)
の4日間となっています。
【一粒万倍日とは】いちりゅうまんばいび
【由来】
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるとされ、万時事始めに良い日。
暦上でも大安より吉日とされ、祝い事や新しいことを始めるには最適な吉日とされています!
【一粒万倍日に行うと良いこと】
・結婚、結納、入籍、慶事
・出生届
・引っ越し
・開業
・財布の新調、使い始め
・新しいことを始める
・祝い事
・宝くじを買う など
ハロウィンジャンボ販売期間中の「天赦日」
ハロウィンジャンボ宝くじ販売期間中の天赦日は、残念ながら該当がありません。
【天赦日とは】てんしゃび・てんしゃにち
一年の中でも数回しかない、暦上で最上の開運日とされています。
「百神が天に昇り、天が万物の罪を許す日」
百の神様ですから、七福神よりだいぶ多い!なんて安易な考え方は罰が当たりそうですが、暦上で最上の吉日ですから金運に限らずあらゆる事始め、祝い事に良い日です。
2020・ハロウィン 買うのに一番良い日はいつ
◎9月26日(土)大安+一粒万倍日
◎10月2日(金)大安+寅の日
◎10月14日(水)大安+寅の日
です。
今回のハロウィンジャンボ発売期間中に吉日が重なる日は3日間となっています。
その他、宝くじの吉日というと一粒万倍日を意識する人が多いので、一粒万倍日の購入もおすすめです。
ジャンボ宝くじは発売日初日の購入も人気があります。
なぜ宝くじ発売の初日が縁起が良いかと言うと、西銀座チャンスセンターの高額当せん伝説が、発売日初日の購入分から始まったからです。
西銀座チャンスセンターと言えば、宝くじ好きならその名を知らない人はいないほど、高額当せんを多数だしている超絶人気宝くじ売場。
その噂が広まって以来、西銀座チャンスセンターでは発売日初日が大人気で、特に吉日ではなくとも初日には福があると皆さん行列するほどです。
その他の吉日、一粒万倍日は
・10月3日(土) 一粒万倍日
・10月9日(金) 一粒万倍日
・10月18日(日) 一粒万倍日
まとめ
今年は梅雨が記録的に長過ぎたので、もうハロウィンジャンボかよ!と、なんだか夏が短く感じてしまいますね。
お次はいよいよ年末ジャンボ!
一年の中で一番盛り上がるジャンボ宝くじです。
秋は実りの季節。
一粒が万倍にも実る稲穂のように、ご利益にあやかってハロウィンジャンボで億万長者を目指しましょう!