2021年始まりました!
年が明けると、今年の目標をたてる人も多いんじゃないでしょうか。
わたしの大目標は毎年、「ジャンボ宝くじに当せんすること」というのは言うまでもありません(笑)
験(げん)を担ぐ意味で、吉日を意識して購入するのは当然として、今年は「吉方位」も意識したいと思っています。
吉方位とは!?
簡単にご説明すると九星気学という占術にある、開運の指針として使われる方位や場所のことです。
例えばどこどこに旅行や遊びにいったらうれしいことが続いた!なんてことがあれば、それは自然と吉方位に導かれたということかもしれません。
吉方位は九星という自身の星と日によって様々ですので、興味のある方は調べてみて下さい。
さて、宝くじ公式サイトでもネット販売がはじまりましたが、ネット購入するにしてもやっぱ買うなら高額当せん実績ある売り場でしょ!という人はこちら。
実店舗での購入にこだわりたい!という人はこちらの記事をご参考ください。
その他の高額当せん売り場はこちら
それでは2021年 最初のジャンボ!バレンタインジャンボ宝くじ!買うならいつ!ということで販売期間中の吉日をまとめていきたいと思います。
バレンタインジャンボ宝くじ 販売期間と当選金額
【発売期間】2020年2月3日(水)~3月5日(金)まで
【抽選日】3月12日(金)
【販売金額】1枚300円
【当せん金・本数】
等数 | 当せん金 | 本数 |
---|---|---|
1等 | 2億円 | 9本 |
1等前後賞 | 5千万円 | 18本 |
1等組違い賞 | 10万円 | 891本 |
2等 | 1千万円 | 27本 |
3等 | 100万円 | 450本 |
4等 | 5万円 | 2,700本 |
5等 | 1万円 | 270,000本 |
6等 | 3千円 | 900,000本 |
7等 | 300円 | 9,000,000本 |
【2020年のバレンタインジャンボ当せん金額・本数】
【当選金額・本数】
・1等 当せん額2億円 本数10本
・1等前後賞 当せん金額5千万円 本数20本
・1等組違い賞 当せん金額10万円 本数990本
・2等 当せん金額500万円 本数50本
・3等 当せん金額100万円 本数1,000本
・4等 当せん金額10万円 本数30,000本
・5等 当せん金額1万円 本数200,000本
・6等 当せん金額2千円 本数1,000,000本
・7等 当せん金額300円 本数10,000,000本
バレンタインジャンボ・ミニ 販売期間と当選金額
【発売期間】2020年2月3日(水)~3月5日(金)まで
【抽選日】3月12日(金)
【販売金額】1枚300円
【当せん金・本数】
等数 | 当せん金 | 本数 |
---|---|---|
1等 | 2千万円 | 25本 |
1等前後賞 | 500万円 | 50本 |
2等 | 5万円 | 20,000本 |
3等 | 1万円 | 200,000本 |
4等 | 3千円 | 500,000本 |
5等 | 300円 | 5,000,000本 |
手堅くいきたい人は、ジャンボ・ミニも選択にいれてみてください!
購入する人は少なく、発券する枚数も通常版の半分なので当せん確率が上がると言えば上がります。
同じ300円出して購入するなら、通常のジャンボ宝くじの方が良い気がしますがその辺はお好みで。
バレンタインジャンボ宝くじ 買うのに良い日は?
バレンタインジャンボ宝くじ販売期間中の「大安」
2月11日(木)
2月16日(火)
2月22日(月)
2月28日(日)
の5日間となっています。
大安は六曜の中でも最も吉日とされる日です。日本人で六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)を意識しない人はほとんどいないと思われるほど一般的ですよね。
結婚式やお葬式など冠婚葬祭の日取りを決める時に必ずと言って良いほど出てきます。
六曜はもともと勝負ごとの勝ち負けを占うために用いられていたという由来もあって、その様な意味では宝くじとの相性もバッチリです。
宝くじを買うなら少なくとも大安、もしくはそれ以上の吉日を狙いたいところです。
バレンタインジャンボ宝くじ販売期間中の「寅の日」
2月23日(祝)の2日間となっています。
されています。トラの毛の色が黄金にも似ていることから、金運にとても縁起の良い日として親しまれてきました。
新しいお財布の使い始めにも良い日とされていますので、なにかとお金に縁がある吉日と言えます。
また古くは、聖徳太子が物部守屋を討伐する際に祈願で訪れた山で毘沙門天が姿を現したとされ、それが「寅年」「寅の日」「寅の刻」であったと言い伝えられていることから、「戦いに勝つ」「縁起の良い日」として今でも信仰対象となっています。
毘沙門天は戦国武将の上杉謙信が信仰した神様で、戦いの神のイメージが強いですが、七福神の一人でもあって「七難を避け七福を与える」と言われ福の神様でもあるんですよ!
バレンタインジャンボ宝くじ販売期間中の「一粒万倍日」
2月10日(水)
2月15日(月)
2月22日(月)
2月27日(土)
の5日間となっています。
【一粒万倍日とは】いちりゅうまんばいび
【由来】
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるとされ、万時事始めに良い日。
暦上でも大安より吉日とされ、祝い事や新しいことを始めるには最適な吉日とされています!
【一粒万倍日に行うと良いこと】
・結婚、結納、入籍、慶事
・出生届
・引っ越し
・開業
・財布の新調、使い始め
・新しいことを始める
・祝い事
・宝くじを買う など
バレンタインジャンボ宝くじ販売期間中の「天赦日」
【天赦日とは】てんしゃび・てんしゃにち
一年の中でも数回しかない、暦上で最上の開運日とされています。
「百神(やおろずのかみ)が天に昇り、天が万物の罪を許す日」
暦上で最上の吉日ですから金運に限らずあらゆる事始め、祝い事に良い日です。
百神(やおろずのかみ)とは万物、すべての物には神が宿るという神道の考え方からきています。
日本をつくったとされる国生みの神、イザナギ・イザナミから万物を司る様々な神様が生まれました。
中にはイザナミの嘔吐物、排泄物から生まれた神様もいるくらいなんです。
というように、日本では古来から物や事すべてに神様が宿っているとう信仰が根付いるんです。
バレンタインジャンボ 買うのに一番良い日はいつ
◎2月3日(水)発売日初日+一粒万倍日
◎2月11日(祝)大安+寅の日
◎2月22日(月)大安+一粒万倍日
の3日間です。
残念ながら天赦日と一粒万倍日の重なる超絶吉日は該当していません。
ですが上記に挙げた3日間は、いずれも吉日の重なる良い開運日、吉兆日ですのでぜひ狙ってみてください。
ジャンボ宝くじは発売日初日の購入が最も人気です。
2021年のバレンタインジャンボは丁度、発売日初日と一粒万倍日が重なっています。
なぜ宝くじ発売の初日が縁起が良いかと言うと、高額当せん実績が全国トップクラスの西銀座チャンスセンターでの伝説が発売日初日の購入分から始まったからです。
西銀座チャンスセンターと言えば、宝くじ好きならその名を知らない人はいないほど、高額当せんを多数だしている超絶人気宝くじ売場。
平成に入ってから29年連続ジャンボ宝くじで一等当せんを出している売り場です。
その噂が広まって以来、西銀座チャンスセンターでは発売日初日が大人気で、特に吉日ではなくとも初日には福があると皆さん行列するほどです。
その他の一粒万倍日は
・2月10日(水) 一粒万倍日
・2月15日(月) 一粒万倍日
・2月27日(土) 一粒万倍日
を狙ってみるのも良いでしょう。
まとめ
バレンタインジャンボは他のジャンボ宝くじとくらべて、当せん金額が少ない!とわたしの周りでも結構買い控える人が多い印象です。
ですが、億り人になるためにはチャンスを掴むための積み重ねが大事ですよね。
わたしもジャンボ宝くじにハマり始めて、まだ数年と歴は浅いんですが、中には数十年と買い続けていらっしゃる方も大勢いますよね。
購入歴が長くても浅くても、チャンスは平等なところも宝くじの魅力です。
一度でも当せんすればジャパニーズ・ドリーム!
よっぽど使い道を誤らなければ、好きなこと出来たり自由な生活が待っていますので諦めずに積み重ねましょう(笑)