そろそろ梅雨も明けて、夏本番モード。
寝苦しい季節がやってきました!
寝苦しさの原因と言えばもう一つ。
寝ている間に顔の周りをぶ~ん、ぶ~んと飛び回る蚊です。
一部屋に一台とエアコンが普及した現在では、窓を開けっ放しで寝るということが少なくなりました。ですが、やっぱりどこからか侵入してくるんですよね。。。奴らは。
8月に開催されるリオ五輪では、蚊が媒介するジカウィルスが話題となっています。
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国内では30代女性がテング熱が原因で、亡くなられた事例も発生してしまいました。
※この女性はフィリピン滞在中にテングウィルスに感染してしまった模様。
※国内感染ではありません。
蚊といっとても侮れない存在になってきました。そんなやっかいな蚊ですが、人によって刺されやすい、刺されにくいががあるんです。
蚊について身近な情報をまとめてみました!
蚊に刺されやすい人の特徴とは!?
血液型によって刺されやすいとか、人間の吐く息(二酸化炭素)に反応して近寄って来るなど、蚊が獲物を選定する基準については諸説あります。
わたしの友人でも、やたら蚊に刺されやすい人がいますが、本人曰く他人より体温が高く、それが原因で一緒に居ても自分の方が刺されやすいと理解しているようです。
では、本当に蚊に刺されやすい人の特徴とは何なのでしょうか?
【蚊に刺されやすい人の特徴】
・肺活量の多い人 →吐く息(二酸化炭素)に反応
・汗の量が多い人 →汗の成分に反応
・体温が高い人 →汗、体温に反応
・太っている人 →汗、体温に反応
・妊婦 →体温に反応
と、蚊は
・動物の体温
・吐く息(二酸化炭素)
・汗の成分
に反応して獲物を選定しています。
お酒を飲むとアルコールで体の代謝が良くなり体温が上がりますから、寝る前にお酒を飲む人は蚊にとっては格好の獲物ということになってしまいますね。
蚊は常に吸血しているわけではなく、普段は花の蜜を主食としています。
産卵前になると、メスだけが栄養を蓄えるために動物から吸血します。
吸血すると、お腹がパンパンに膨れて飛ぶ早さや動きも鈍り、俊敏さが失われます。
ですから、蚊にとってもかなりリスクのある行動とも言えますね。
よく言われる、血液型の違いによっての刺されやす、刺されにくいの因果関係についてはハッキリ解明されていないそうです。O型の人が刺されやすいと言われますが、根拠は今のところ無いようです。
蚊に刺されると一番かゆい場所は?
刺される場所によって、かゆさが異なるのも不思議な現象です!
一番かゆい場所ってどこでしょうか?
・足周り(足の指、くるぶし)
・肘
・手の甲
・指
・指と指の間(つけ根)
と、これはわたしの感覚ですが皮膚が硬いところほど、かゆみが激しい気がします。
夏場はビーチサンダルで過ごすことも多くなりますので、足回りが狙われやすく、指と指の間なんかむちゃくちゃかゆくなりますよね。
また指先やくるぶしなんかも、かゆみに耐えられずついつい爪でかきむしってしまいたくなってしまいます。
蚊に刺されるとなぜかゆくなるのか?
蚊は吸血する際に、管を皮膚に挿して血を吸い上げます。
その際に、麻酔成分と血の凝固を抑制する成分が含まれた唾液を注入するのです。
この唾液にアレルギー反応が起こり、痒みが発生するという訳です。
蚊程度の大きさであれば、刺す管もほんの0.数ミリ。刺される方も痛みなど感じないはずですから、毒を残さないで血だけ吸っていってくれと思わずにはいられません。
それであれば、こんな目の敵の様に叩き潰されることも少なくなるでしょうに。。。
なんでそのような進化を遂げてしまったのか不思議です。
微量の血よりも、かゆみによる爪傷の方が後々まで残ってしまうので嫌なんですよね。
脚の露出が増える夏場。女性にとって蚊に刺された爪傷跡が無数にあるのは、あまり見た目が良いものではありません。
かゆみを押さえる対処法!
【爪で十字は有効!?】
蚊に刺された場所を爪先で十字に跡を付けて痒みを緩和するってよくやりますよね。
わたしもかゆみ止めが効かない時は、この方法に頼っています。
爪でかきむしってしまうと、傷跡がなかなか消えませんから傷跡を残さないための良い手段だと思います。
この方法は、かゆみより痛みのほうが脳に伝わりやすいという原理。
かゆみのある部分は腫れて神経が敏感になっていますので一時的な方法にはなりますが、かゆみから気をそらすには良い手段として愛用しています。
くれぐれも皮膚に傷を付けない程度に加減は忘れないようにしています。
【市販のかゆみ止めを使う】
かゆみに対して一番有効な手段は「かゆみ止め」です。
かゆみの原因となるヒスタミンを押さえる抗ヒスタミンが配合されています。
中にはステロイドが配合されているものもあり、人によってアレルギー反応の大小が異なりますので、程度によって使い分けるほうが良いと思います。
【患部を温めたり、冷やしたりするのも有効】
温める場合は、火傷しないしない程度のお湯でやタオルで患部を温めると蚊の唾液に含まれるアレルギー反応を起こす物質を破壊、軽減できるそうです。
かゆみが強いからといって、火傷してしまっては身も蓋もありませんから、こちらも加減が必要です。
冷やす場合には、氷で患部を直接冷やしてあげれば患部の過敏になった神経を冷やすことでかゆみを軽減できます。
夏場なので氷はどのご家庭にもあると思います。
傷を残したくないわたしの場合は、とりあえず患部を冷やしてかゆみを和らげてあげる方法をとっています。
爪でかいた傷が消えない!?そんな時は!
蚊に刺された跡は早めに対処すれば大きな傷にはなりません。
一番厄介なのは、一度爪でかいてしまうと患部の血行が良くなって、かゆみがどんどん増してしまい爪で傷跡を広げてしまうことです。
このかきむしってしまった傷跡というのが、黒ずんでなかなか消えないんですよね。
これから肌を露出する機会の多くなる季節。
女子にとっては、気になって気になって仕方ありません。
男性も結構見てるんですよね。
そんな傷跡を目立たなくさせるには「アットノン」がおすすめです!
皮膚の傷跡全般に有効なお薬で、虫刺されの傷にも有効です。
皮膚の再生を助ける成分が含まれており、状態が良くなるまで継続的に使う必要はありますが評判も良いのでおすすめです!
※急ぎの場合はコンシーラータイプのアットノンもありますよ!
蚊に刺された跡ってどうしても我慢出来なくて爪傷を残してしまうので、そんな時はわたしもお世話になっています。
なぜか蚊が多い!?そんな時はバルコニーをチェック
蚊の行動範囲というのは意外と狭く、産まれた場所から10M~20M程度の範囲なんだそうです。
ですので、部屋内で蚊の予防対策をしているのに蚊が多いというご家庭は、バルコニーに原因があるという場合も少なくありません。
蚊は水場に卵を産み付けますので、例えばバルコニーの排水口や植栽が蚊の温床となっている事が考えられます。
人がバルコニーに出入りの度に侵入してきてしまうので、注意しているのになぜか蚊が部屋内にいるといった具合です。
また、マンションの場合玄関周りも排水口がありますので、玄関からの出入りの際にも注意したいところですね!
まとめ
部屋に蚊が1匹いるのを発見しただけで、退治するまで眠れなくなってしまうほど蚊が嫌いです!
刺されない予防も結構頑張ってはいるんですが、いつのまにか刺されちゃうんですよね。
これから秋まで蚊の活動が活発になる季節。
テング熱などウィルスも気にしていかないといけないので、部屋内にしろ外出先にしろ本当に予防対策はしっかりとしたいところですね。