サマージャンボ・2020 宝くじ買うならいつ!?狙えば当たる天赦日と一粒万倍日!

ジャンボ宝くじの中で、二番人気を誇っているのがサマージャンボ宝くじです。

人気のある高額当せん売り場では、年末ジャンボに次いで行列のできる宝くじですね。

まだコロナが終息したわけではないので、「行列」対策で人気の宝くじ売り場がどう営業されるのかがわかりません。

ドリームジャンボは販売期間に、コロナで緊急事態宣言が発令されて、多くの宝くじ売り場の営業も自粛。

もう散々でした。

ついこないだまでの普通が、今は普通ではなくなってしまったと、こんな形で思い知らされるとは思いませんでした。

まあ、宝くじの公式サイトでもネット販売がはじまっていますし、ネット購入するのも一つの手段ですね。

やっぱり高額当せん実績ある売り場でネット購入したいよね、という人はこちらの記事をご参考まで。

実店舗での購入にこだわりたい!という人はこちらの記事をご参考ください。

その他の高額当せん売り場はこちら

それでは、2020年・サマージャンボ 買うのに良い日は!ということで販売期間中の吉日をまとめていきたいと思います。

2020・サマージャンボ宝くじの販売期間と当選金額

2020年6月9日 サーマジャンボ発売日更新しました
【発売期間】2020年7月14日(火)~8月14日(金)まで
【抽選日】8月21日(金)
【販売金額】1枚300円

【当せん金・本数】

等級 当せん金 本数
1等 5億円 21本
1等前後賞 1億円 42本
1等組違い賞 10万円 2,079本
2等 1千万円 42本
3等 100万円 630本
4等 10万円 126,000本
5等 3千円 2,100,000本
6等 300円 21,000,000本

【2019年のサマージャンボ当選金額・本数】
【当選金額・本数】
1等     5億円   20本
1等前後賞  1億円   40本
1等組違い賞 10万円   1,980本
2等     1千万円  40本
3等     100万円  600本
4等     10万円   120,000本
5等     3千円   2,000,000本
6等     300円   20,000,000本

2020・サマージャンボ・ミニの販売期間と当選金額

【発売期間】2020年7月14日(火)~8月14日(金)まで
【抽選日】8月21日(金)
【販売金額】1枚300円

【当せん金・本数】
【当選金額・本数】
1等     当選金額1千万円 本数80本
2等     当選金額5万円 本数3,200本
3等     当選金額1万円 本数800,000本
4等     当選金額300円  本数8,000,000本

手堅くいきたい人は、サマージャンボ・ミニも選択肢にいれても良いのではないでしょうか。

やはり当選本数が多いというのが、魅力ではありますね。

わたしは、もし仮にミニで高額当せんしてしまったとすると、運い果たしてしまうような気がして、ものすごく後悔しそうなので通常のジャンボ一択でいきます。

2020・サマージャンボ宝くじ 買うのに良い日は?

サマージャンボ販売期間中の「大安」

 

7月15日(水)
7月26日(日)
8月 1日(土)
8月 7日(金)
8月13日(木)
の5日間となっています。

大安は六曜の中でも最も吉日とされる日です。日本人で六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)を意識しない人はほとんどいないと思われるほど一般的ですよね。

結婚式やお葬式など冠婚葬祭の日取りを決める時に必ずと言って良いほど出てきます。

六曜はもともと勝負ごとの勝ち負けを占うために用いられていたという由来もあって、その様な意味では宝くじとの相性もバッチリです。

宝くじを買うなら少なくとも大安、もしくはそれ以上の吉日を狙いたいところです。

サマージャンボ販売期間中の「寅の日」

  

7月22日(水)
8月 3日(月)
の2日間となっています。

寅の日は風水でも言われるように、金運招来の日とされています。トラの毛の色が黄金にも似ていることから、金運にとても縁起の良い日として親しまれてきました。

新しいお財布の使い始めにも良い日とされていますので、なにかとお金に縁がある吉日と言えます。

また古くは、聖徳太子が物部守屋を討伐する際に祈願で訪れた山で毘沙門天が姿を現したとされ、それが「寅年」「寅の日」「寅の刻」であったと言い伝えられていることから、「戦いに勝つ」「縁起の良い日」として今でも信仰対象となっています。

毘沙門天は戦国武将の上杉謙信が信仰した神様で、戦いの神のイメージが強いですが、七福神の一人でもあって「七難を避け七福を与える」と言われ福の神様でもあるんですよ!

サマージャンボ販売期間中の「一粒万倍日」

  

7月14日(火)
7月17日(金)
7月26日(日)
7月29日(水)
8月 8日(土)
8月13日(木)
の6日間となっています。

【一粒万倍日とは】いちりゅうまんばいび

【由来】
一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるとされ、万時事始めに良い日。

暦上でも大安より吉日とされ、祝い事や新しいことを始めるには最適な吉日とされています!

【一粒万倍日に行うと良いこと】
・結婚、結納、入籍、慶事
・出生届
・引っ越し
・開業
・財布の新調、使い始め
・新しいことを始める
・祝い事
・宝くじを買う など

サマージャンボ販売期間中の「天赦日」

  

サマージャンボ宝くじ販売期間中の天赦日は、残念ながら該当がありません。

【天赦日とは】てんしゃび・てんしゃにち

一年の中でも数回しかない、暦上で最上の開運日とされています。

「百神が天に昇り、天が万物の罪を許す日」

百の神様ですから、七福神よりだいぶ多い!なんて安易な考え方は罰が当たりそうですが、暦上で最上の吉日ですから金運に限らずあらゆる事始め、祝い事に良い日です。

2020・サマージャンボ 買うのに一番良い日はいつ

おすすめの購入吉日は

◎7月14日(火)発売日初日+一粒万倍日
◎7月26日(日)大安+一粒万倍日
◎8月13日(木)大安+一粒万倍日
の3日間です。

残念ながら超絶吉日は該当していませんが、大安と一粒万倍日が重なる吉日が2日も該当しています。

宝くじの吉日というと、一粒万倍日を意識する人が多いので購入するにはとても良い吉日と言えますね。

せっかくですから運気の高まる吉日を、ぜひ狙っていきましょう!

ジャンボ宝くじは発売日初日の購入も人気があります。

なぜ宝くじ発売の初日が縁起が良いかと言うと、西銀座チャンスセンターの高額当せん伝説が、発売日初日の購入分から始まったからです。

西銀座チャンスセンターと言えば、宝くじ好きならその名を知らない人はいないほど、高額当せんを多数だしている超絶人気宝くじ売場。

その噂が広まって以来、西銀座チャンスセンターでは発売日初日が大人気で、特に吉日ではなくとも初日には福があると皆さん行列するほどです。

その他、一粒万倍日は該当する日も多く狙いやすい吉日ですので、あわせて狙ってみるのも良いでしょう。
・7月17日(金) 一粒万倍日
・7月29日(水) 一粒万倍日
・8月 8日(土) 一粒万倍日

わたしは今回のサマーマージャンボは、7月14日(火)と7月26日もしくは8月13日のどちらか、2日間に分けて購入しようと思います。

京都の御金神社に参って、数量限定の福財布をゲットしてきました!

まとめ

年明けから徐々にコロナが話題になりはじめて、3月から5月はコロナで自粛一色。

あっという間に半年が終わってしまいました。

最近は地震も多いように感じますし、これで昨年の様な巨大台風が来てしまったら目も当てられませんね。

コロナのせいでいろいろな業界、業種で、先行き不安。

給付金なども貯蓄に回すべきなんでしょうが、わたしは宝くじだけはやめられません!

ドリームはちょっと抑え気味に購入しましたが、サマーはいつもどうりブチ込む予定です。