東京2020大会協賛くじ・2018　買うのに良い日は！狙って当てよう天赦日と一粒万倍日！

2020年の東京オリンピックまであと少し！そして開催を記念した宝くじが販売されます。

一等前後賞合わせて２億円と、ミニくじにしては当せん金額が大きいですね。

いつもどおり当せんしたいのはやまやまですが、56年ぶりに開催される東京オリンピックを応援する意味でも、ぜひ購入したいところです。

それでは「東京2020大会協賛くじ・2018　買うのに良い日は！」ということで、まとめていきたいと思います。

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東京2020大会協賛くじの販売期間と当選金額

販売期間が約3週間と短く、抽選日も販売終了後すぐですね。

一等前後賞合わせて2億円ですから、ジャンボには見劣りしてしまいますが、ミニくじとしては大きな当せん金額です。

1等も4本と少ないですから、もし当せんしたら超絶ラッキー！数年分の運を使い果たしてしまうかもしれません（笑）

東京2020大会協賛くじを買うのに良い日は！

　　販売期間中の「大安」

8月27日（月）
9月2日（日）
9月8日（土）の3日間となっています。

販売期間が短いので大安も3日間しか該当していません。

大安は六曜の中でも最も吉日とされる日です。日本人で六曜（先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口）を意識しない人はほとんどいないと思われるほど一般的ですよね。

結婚式やお葬式など冠婚葬祭の日取りを決める時に必ずと言って良いほど出てきます。

六曜はもともと勝負ごとの勝ち負けを占うために用いられていたという由来もあって、その様な意味では宝くじとの相性もバッチリです。

宝くじを買うなら少なくとも大安、もしくはそれ以上の吉日を狙いたいところです。

　　販売期間中の「寅の日」

8月26日（日）
9月7日（金）の2日間となっています。

寅の日は風水でも言われるように、金運招来の日とされています。トラの毛の色が黄金にも似ていることから、金運にとても縁起の良い日として親しまれてきました。

新しいお財布の使い始めにも良い日とされていますので、なにかとお金に縁がある吉日と言えます。

また古くは、聖徳太子が物部守屋を討伐する際に祈願で訪れた山で毘沙門天が姿を現したとされ、それが「寅年」「寅の日」「寅の刻」であったと言い伝えられていることから、「戦いに勝つ」「縁起の良い日」として今でも信仰対象となっています。

毘沙門天は戦国武将の上杉謙信が信仰した神様で、戦いの神のイメージが強いですが、七福神の一人でもあって「七難を避け七福を与える」と言われ福の神様でもあるんですよ！

　　販売期間中の「一粒万倍日」

8月24日（金）
8月31日（金）
9月5日（水）
9月8日（土）の4日間となっています。

【一粒万倍日の読み方】いちりゅうまんばいび
【由来】一粒の籾（もみ）が万倍にも実る稲穂になるとされ、万時事始めに良い日。

暦上でも大安より吉日とされ、祝い事や新しいことを始めるには最適な吉日とされています！

【一粒万倍日に行うと良いこと】
・結婚、結納、入籍、慶事
・出生届
・引っ越し
・開業
・財布の新調、使い始め
・新しいことを始める
・祝い事
・宝くじを買う　など

　　販売期間中の「天赦日」

該当ありません

【天赦日とは】
一年の中でも数回しかない、暦上で最上の開運日とされています。
「百神が天に昇り、天が万物の罪を許す日」

百の神様ですから、七福神よりだいぶ多い！なんて安易な考え方は罰が当たりそうですが、暦上で最上の吉日ですから金運に限らずあらゆる事始め、祝い事に良い日です。

販売期間中の超絶吉日、買うのに一番良い日は！？

それ以外にも
・8月24日（金）
・8月31日（金）
・9月5日（水）
と一粒万倍日が多数該当していますので狙っていきたいところです。

販売期間がもうちょっとだけ長ければ、実は超・絶絶吉日が該当していたんですよね。

9月13日（木）は天赦日、一粒万倍日、大安の重なる日で、2018年の暦の中でも最強な開運日です。

宝くじに限らず、験を担ぎたい事がある人には最高の日ですので、担げるものは何でも担ぎまくりましょう！

まとめ

東京2020大会協賛くじは当せん金額もそこそこありますので、買ってみようかな～という人も多いんじゃないでしょうか。

次にはハロウィンジャンボも控えてますので、その間の運試しということでいかがでしょうか。

わたしももちろん購入しますが、やっぱり56年ぶりの東京オリンピックを応援したいという気持ちで購入したいと思います。