2020年、最初の運だめし!
1等前後賞合わせて8千万円です。
初夢宝くじを購入された人も多いと思いますが、新春運だめしくじの当せん金額もなかなかあなどれません。
年末ジャンボで夢砕かれた方も、勝負はこれから!
2020年宝くじライフを楽しんでいきましょう!
それでは2020年・新春運だめしくじ買うのによい日は!ということでまとめていきたいと思います。
新春運だめしくじ・2020年 販売期間と当せん金額
【発売日】2020年1月15日(水)
【発売期間】2020年1月15日(水)~2020年1月28日(火)まで
【抽選日】2019年1月31日(金)
【販売金額】1枚200円
【当せん金・本数】
等級 | 当せん金 | 本数 |
---|---|---|
1等 | 6千万円 | 1本 |
1等前後賞 | 1千万円 | 2本 |
1等組違い賞 | 10万円 | 26本 |
2等 | 100万円 | 27本 |
3等 | 2000円 | 27,000本 |
4等 | 200円 | 270,000本 |
新春幸運賞 | 100,000円 | 270本 |
ミニ宝くじは販売期間が2週間と短く、抽選日も販売終了後すぐです。
購入予定の方は忘れないようにしてください。
新春運だめしくじ・2020年 買うのに良い日は!
販売期間中の「大安」
2月24日(金)の2日間となっています。
販売期間が短いので大安も2日間しか該当していません。
結婚式やお葬式など冠婚葬祭の日取りを決める時に必ずと言って良いほど出てきます。
六曜はもともと勝負ごとの勝ち負けを占うために用いられていたという由来もあって、その様な意味では宝くじとの相性もバッチリです。
宝くじを買うなら少なくとも大安、もしくはそれ以上の吉日を狙いたいところです。
販売期間中の「寅の日」
こちらもかなりピンポイント(-_-;)
新しいお財布の使い始めにも良い日とされていますので、なにかとお金に縁がある吉日と言えます。
また古くは、聖徳太子が物部守屋を討伐する際に祈願で訪れた山で毘沙門天が姿を現したとされ、それが「寅年」「寅の日」「寅の刻」であったと言い伝えられていることから、「戦いに勝つ」「縁起の良い日」として今でも信仰対象となっています。
毘沙門天は戦国武将の上杉謙信が信仰した神様で、戦いの神のイメージが強いですが、七福神の一人でもあって「七難を避け七福を与える」と言われ福の神様でもあるんですよ!
販売期間中の「一粒万倍日」
1月25日(土)の2日間となっています。
【由来】一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるとされ、万時事始めに良い日。
暦上でも大安より吉日とされ、祝い事や新しいことを始めるには最適な吉日とされています!
【一粒万倍日に行うと良いこと】
・結婚、結納、入籍、慶事
・出生届
・引っ越し
・開業
・財布の新調、使い始め
・新しいことを始める
・祝い事
・宝くじを買う など
販売期間中の「天赦日」
一年の中でも数回しかない、暦上で最上の開運日とされています。
「百神が天に昇り、天が万物の罪を許す日」
百の神様ですから、七福神よりだいぶ多い!なんて安易な考え方は罰が当たりそうですが、暦上で最上の吉日ですから金運に限らずあらゆる事始め、祝い事に良い日です。
新春運だめしくじ・2020年 買うのに一番良い日は!?
初夢宝くじ・2020年販売期間中の吉日は
吉日 | 日 |
---|---|
【大安】 | 1月18日(木) |
【天赦日+一粒万倍日】※超絶吉日 | 1月22日(水) |
【寅の日+大安】 | 1月24日(金) |
【一粒万倍日】 | 1月25日(土) |
◎【天赦日+一粒万倍日】※超絶吉日の1月22日(水)
◎【寅の日+大安】の1月24日(金)
です。
ミニくじではありますが、今年最初の超絶吉日が該当しています。
運気のあがるとても縁起の良く、希少日ですので、少しでも購入してみてはいかがでしょうか。
まとめ
年末ジャンボ、初夢宝くじと続いて新春運だめし。。。
けっこう懐にグッサリきますね(笑)
ですが、今年最初の超絶吉日(天赦日+一粒万倍日)が重なる日が該当していますので、宝くじファンとしては買わずにはいられません。
次はバレンタインジャンボも控えていますので、大量には購入しませんが2020年も張り切って億万長者を目指して頑張りたいと思います(^o^)/